春の入学に間に合わせよう!!整備士による主婦必見の子乗せ電動自転車選び方

今回の内容は送迎電動自転車(幼児2人同乗基準適合車)です!

「幼児2人同乗基準適合車」は2つのチャイルドシートをつけても安全に走行できるように

設計されています。なので、幼児2人同乗基準適合車出ないと1人のみ同乗可または、

幼児同乗不可なので、注意が必要です。

 

現代の生活では、多くの家庭が忙しさに追われ、特に子育てをしている世帯では、

子供の送迎や外出が欠かせない日常の一環となっています。このような状況で、

送迎電動自転車が注目されています。送迎電動自転車は、

従来の自転車に比べてアシスト機能が付いており、

電動での走行が可能です。その必要性はいくつかの側面から考えられます。

 

まず、送迎電動自転車は移動の効率性を向上させます。

子供を学校や習い事に送り届ける際、アシスト機能により軽いペダリングで楽に移動できるため、

疲れにくくなります。これにより、忙しい朝や午後のスケジュールでも、

効率的かつストレスなく送迎が可能です。

 

また、安全性も大きな利点です。電動アシストにより急な坂道や長距離でも負担が少なく、

安定した走行が期待できます。これにより、子供を乗せた際も安心して移動でき、

交通事故のリスクを低減させます。

 

さらに、環境への配慮も送迎電動自転車の必要性を高めています。

電動アシストは効率的でありながらも、ガソリン車に比べて環境にやさしい選択肢となります。

温暖化対策やエコ活動に敏感な現代社会において、持続可能な移動手段として注目を浴びています。

 

送迎電動自転車は、忙しい現代の家庭において便利で安心な移動手段となり、

子育てや生活の質を向上させる一助となるでしょう。

 

 

 

 

初めての電動自転車で何かわからない・・・

皆さま誰しもが通る道、お店に行くのも億劫だし、ネットで調べてもイマイチわからない・・

そんな方に向けて元自転車店勤務の私がなるべくわかりやすく解説をします!

そしてオススメの電動アシスト自転車を紹介したいと思います!

最後までお付き合いお願い致します。

 

 

 

まず、よくある疑問についてまとめてみました。

1. **安全性**

   - 乗り心地や車体の安定性について

   - 安全性向上のための機能や設計について

 

2. **バッテリー寿命**

   - 電動自転車のバッテリーの寿命や充電時間

   - バッテリーの性能向上や交換の容易さ

 

3. **デザインとカラーオプション**

   - 車体のデザインやカラーオプションについて

   - カスタマイズの可能性や人気のデザイン

 

4. **保証とアフターサービス**

   - 製品の保証に関する詳細

   - アフターサービスや修理サポートについて

 

5. **他のメーカーのオススメ**

 

6. **筆者の小言**

   

 

 

 

 

 

1. **安全性**

基本的には日本での大手3社

▪️ブリヂストン

 

▪️ヤマハ

 

▪️パナソニック

 

上記3社に関しては安全面に関しては問題ないと思います。

事故等じゃなくてフレームが折れたりなどは8年くらい働いてみたことがありません(笑)

 

 

まず大きく分けて2パターン

幼児2人同乗基準適合車には2パターンあります。

 

1,前子乗せ車種

メリット

・お子さんの安全性が高い(すっぽり座れるので、万が一の店頭にも少し安心)

・お子さんが寝ちゃっても首がダランとならない

・後付けの椅子より低い位置にチャイルドシートがくるので、運転の視界が妨げられない

 

デメリット

・後にもチャイルドシートを付けると、荷物が乗せられない

・恰幅のある方だと結構ガニ股になる(メーカーにより差はある)

・ハンドルの形が特殊なので、慣れるまで違和感がある+スイッチが見辛い

 

 

2.前カゴ付きのタイプ

 

メリット

・前後同時にお子さんを乗せても荷物が別途乗せられる

・前のフロントチャイルドシートの脱着が簡単

・スイッチが見やすい

 

デメリット

・前のフロントチャイルドシートの位置が上がるので運転が若干し辛い

・前の子供のフロントチャイルドシートの壁が少ないので、少し店頭の際注意が必要

・ハンドリングが重く感じる(フロントチャイルドシート乗車時)

 

 

ぶっちゃけちゃうと、前カゴ付きのタイプの方が売れてます。

やはり、荷物の積載について気にされる方が多い印象です。

 

 

 

 

 

 

モーターについて

乗り心地については、メーカーによって差があるため

可能であれば試乗可能の店舗にて試乗してみてください。

 

ざっくり言うと

飛び出しが怖く感じる方はヤマハがオススメです。

理由はトリプルセンサーシステムが採用されていて運転者の力や路面の状況などを感知し、適切なアシスト力に制御してくれています。

 

 

ただ他のメーカー(型式認定を取得している自転車)についても

スピードセンサーが搭載されており、24km/hでアシストが0になるよう

設定されています。

 

『アシスト力について』

 

※型式認定については別の記事で記述しているのでそちらをご覧ください。

⬅︎別ブログ記事へのアクセス

 

では、ヤマハ以外はというと、基本的に初速はパワフルなイメージですが、上記の3メーカーについては、基本的にはアシストモードが3つ存在していて、「パワー」「オートマチック」「エコ」といったモードがついている車種がほとんどです。(表記はメーカーによっても違います)なので、パワーが強いからといっても、アシストのモードでも変化は出来ますし、後は自転車自体のシフトも基本的には3速ついているので、そちらも使ってもらえれば大丈夫だと思います。

 

⬅︎こんな感じのスイッチがついています!



 

 

タイヤのサイズについて

(ワイズロードポータルより引用:https://portal.ysroad.co.jp/special/staff-blog/20220426_9/)



 

基本的に小さければ小さいほど種類が増えるイメージです。

なので現行であれば20インチが1番種類が多く、24インチや26インチなどもありますが、20インチに比べると種類は少なくなります。ただ旦那さんと一緒に乗ったり、そもそも身長が高くて・・という方は26インチがオススメです。

 

ただもし前後1人ずつのお子さんを乗せたとして、車体が平均30~35キロ(チャイルドシート1つ付けた状態)にもう1つのチャイルドシートが約2キロ。そして乗せられる体重制限が前約15キロ・後約25キロ(メーカーによって異なるためにあらかじめご確認ください)と考えると自分以外で約100キロを支えないといけなくなります。なので重心の低い20インチの方が、転倒などのリスク・倒れた時のお子さんの安全性が上がります。

 

サイズについては乗り心地にも関わるので、選ぶ際にはお気をつけください。

 

 

 

 

少し大きいサイズのアシスト車の紹介

24インチの子乗せ電動自転車

PAS Crew/ヤマハ

使い勝手に優れた夫婦共用のロングライフモデル。サイズが大きすぎず小さすぎずの中間車体。

 

 

26インチの子乗せ電動自転車

ギュット・アニーズ・DX・26/パナソニック

プレミアムリアチャイルドシートを搭載した長身の方も乗りやすい26型モデル。クルームシリーズと違い、Conbi製のチャイルドシートは付いていないですが、ワンタッチベルト調整などが着いた使い勝手の良いメーカー純正シートが付いている。同シリーズで20インチの車体も存在する。(モーター類はクルームと同様)

 

 

 

・HYDEE.Ⅱ

 

ファッション・ライフスタイル誌”VERY”とコラボしたハンサムバイク。大人気のハイディ。見た目からゴツく街中でもよく見かける車体。回生充電搭載の車種。フロントブレーキがマウンテンバイク等で使われているVブレーキ採用。

 

Vブレーキのメリットとデメリット

メリット:良く効く・握りがしっかりしてとまりやすい

デメリット:パットが削れやすく・消耗が激しい

 

 

 

 

 

2. **バッテリー寿命**



 

バッテリー寿命に関しては、平均5年くらいのイメージです。

ただ、これに関しては使う頻度や保管状況によって大きく変わってくるので、一概には言えないです。長い方だと10年くらい使えてる方もいれば、数年でダメになる方もいらっしゃいます。ただバッテリーのサイズはメーカーによって差があります。現行の子乗せアシスト自転車であれば直近でヤマハがバッテリーのリニューアルをしたので少し軽くなりました。(ヤマハだけ何年も同じ形のバッテリーでした)。

コンパクトさの順で言うと(私の体感)小さい順に、パナソニック▶︎ヤマハ▶︎ブリヂストンです。

 

売れ筋車種のバッテリー量比較

 

【メーカー/商品名/バッテリー容量/最大走行距離】

▪️ブリヂストン:ビッケ モブ dd/14.3Ah/180km

▪️ヤマハ:PAS Babby un SP/15.8Ah(昨年まで12.3Ah)/77km

▪️パナソニック:ギュット・クルームR/16Ah/86km

 

 

上記一番バッテリーが小さいブリヂストンが一番長く走れる!?と思った方、お目が高い!

そうなんです、一番少ない量で長く走れてしまうんです。その理由とは・・・

 

 

 

「回生充電」

 

 



 

回生充電!?なんだそれ?と思うかもしれませんが、簡単です。最近のママチャリとかのライトはタイヤにローラーを擦り付けなくても着いたりします。それは軸に発電機が入っていて、漕ぐとその回転の力を利用して、発電がされます。

 

 

 

 

 

バッテリーを長く使うためのコツ

基本的なバッテリーの寿命を決めるのは、充電した回数です。

そのため、むやみに小まめな充電をしてしまうと、その回数制限に早く達してしまい、

使えなくなってしまいます。平均的に700〜900回と言われているので、

毎日充電してしまうと、単純計算3年くらいで終わってしまいます。

なのでスイッチに表示される残%やバッテリー自体のメモリを見て、

20%くらい残して充電するのがおすすめです。20%切ってしまうと、

我が家のYAMAHAの車体は、表示が標準なのに、エコモードのようなアシスト力に下がってしまいます。

おそらく、完全放電して別の故障の原因になるのでそれの対策なのかなと思います。

なので、ある程度使ってから充電するようにしてください。

 

もう一つがバッテリーは「暑さ」と「寒さ」に非常に弱いです。

特に冬場に関しては、買い換える方が多くなります。

なので基本的には家で乗らない時は屋内(可能であれば寒暖差が激しくないところがオススメ)です。

私もかれこれ10年前の8Ahのバッテリーを現在も使用してますが、

帰宅後は必ず下駄箱に入れるようにしています。

 

余談ですが、全メーカーではないと思うのですが、パナソニック製のバッテリーで、

1週間ほど充電器に置きっぱなしにして旅行に行き、

帰ってきたら使えなくなったと言うのを受け付けたことがあります。

メーカー曰く「保護機能」が働きバッテリーの使用が制限されているとのことで、

これに関しては「買い替え」の対応になってしました。

何故そんな制限があるのかというと、バッテリーはリチウムで出来ており、

熱を帯たり、過度な電気が流れると、それにより発火したりする恐れがあります。

スマートフォンも真夏に外で使い続けると、高温のため使用できないなどの経験はありませんか?

それと同じで、自転車のバッテリーも同様です。基本的に取扱説明書等に、

書いてあることを守らず壊れてしまった場合は、

メーカーも取り合ってくれないことが多いので一度説明書を読んでおくのもオススメです。

 

 

 

 

3. **デザインとカラーオプション**

 

 

デザインについて

デザインについて、一昔前はさほどデザインが重視されてなかったですが、

近年はメーカーのコラボやカラーバリエーションが豊富になってきている印象です。

そして、機能面に関してもそこまで大きな差が無くなってきているので、

デザインで選ぶというのも1つの決め手になると言っても過言ではないです。(これから毎日乗るのに見た目気に入らないの嫌ですよね?笑)

なので私なりにデザイン優先でオススメの車種をピックアップしていきたいと思います。

 

 

--エントリーNo.1--

パナソニック:ギュット・クルームR・EX

 

 

春になるとすぐ売り切れる商品!!

ツートンカラーのラインナップもあり見た目がオシャレ、そしてチャイルドシートがベビー用品メーカーの”Combi”とコラボしているので、乳母車などで知ってる方もいらっしゃるのでは?そして同社のギュット・クルームR・DXとの違いは、”ラクイック”搭載!!

 

 

 

鍵を解除する際に、お子さんを抱っこしながらでも専用キーを所持していれば、電源を入れると鍵が解除できます!これは便利です!わざわざ鍵を探さなくても、刺さなくても鍵が開いちゃうという素晴らしい機能です。ただ注意点として、鍵を施錠する際は自力で鍵を閉めないといけないのと、金属製のバスケットが取り付けられないというデメリットがございます。

 

ただ、便利さやデザイン性に関しては凄く良いです。ちなみにDXの方だとツートンカラーが無いので、知ってる人だとあっEX乗ってるってなりますね✨

 

電子キーは増やすことも可能(別途購入可能。車体購入時は1つのみ)なので夫婦で持っておくことも出来ます!

 

デメリットについて

・価格が高い

・電子キー電池が切れると手動になる

・バッテリー取り外しは手動キーのみ

 

 

--エントリーNo.2--

ヤマハ:PAS Babby un(チャイルドシート無し)

 

上記でも書いた”トリプルセンサーシステム”搭載の車種、あまり乗り慣れてない方や飛び出しが不安な人におすすめのメーカーです。

そしてこの車種の大きな点はチャイルドシートがついてないという点。

「えっ付いてないってことは別で買わないといけないじゃん・・・」と思う方が大半だと思いますが、ここ数年で各メーカーで起こっているのが「専用品」により選択肢が限られているので、チャイルドシートの色を変えたいとか・後のチャイルドシートは持っているという方にはこちらがオススメ!(但し 2024年以降のモデルは荷台が細身になっているので、取り付け出来るのは限られているので注意してください。)

 

デメリット

・他社と比べてMAX走行距離が短い

・後でチャイルドシートを買わなければならない

・カラーバリエーションが少ない(チャイルドシート付きだと多い)

 

 

 

--エントリーNo.3--

ブリヂストン/ビッケ モブ dd

 

王道の人気機種”Bikkeシリーズ”デザインの先駆者的な形で、他と差別化をしてきたBikkeシリーズ!

上記に書いた「回生充電」搭載の車種のため、走りながら充電ができます!

なので充電回数が減るので自ずとバッテリー寿命も長い・・かも・・?

 

フロントモーターのため、チェーンがカーボンベルト搭載のため、注油の必要なし!

(適度に音なりのさいは専門店に持っていってください※通常の注油厳禁!!) 

 

カスタム性が高いため、細かいパーツのデザインの変更が可能!!オプション豊富!!座る座面カバーや持ち手のグリップやチャイルドシートのクッションの色・専用ヘルメットやカバーなど豊富に選べるのがデザイン性に関してのメリット!購入時にBikkeオリジナルのシールもついているので、貼ってオリジナリティを出すことも可能!

 

デメリット

・前モーターのため、駐輪場が限られる。

・ハンドリングがモーターがあるため重く感じる

・スイッチパネルが少し見づらい

 

 

 

 

 

 

 

4. **保証とアフターサービス**

 

-保証-

各メーカー品質保証は必ずついています。

 

そして共通してついているのが盗難保証です。もし車体が盗まれてしまった際に低額で買い戻しができるサービスとなっております。

 

詳細は各メーカーのサイトをご覧ください。

ブリヂストンhttps://www.bscycle.co.jp/support/insurance.html

ヤマハhttps://www.yamaha-motor.co.jp/pas/information/insurance/

パナソニックhttps://cycle.panasonic.com/support/compensation/3year_eb/

 

-アフターサービス-

原則修理などは販売店になるので、販売店ごとに加入ができるサービスなどもオススメです。

 

オススメの販売店のアフターサービス

1.サイクルベースあさひ:サイクルメイト(3年)

 

価格:3,630円(税込)+防犯登録料

・サイクルメイト点検

・修理工賃10%割引

・部品・用品割引(購入時のみ10%割引)

・自転車盗難補償(ご購入自転車メーカー希望小売価格の20%)

 ▶︎車種によって変わります。電動自転車は原則上記の内容

・アプリ登録で自転車保険半年プレゼント

 

詳細はホームページにてご確認ください。

https://www.cb-asahi.co.jp/lp/service/cyclemate/#anc1

 

 

2.イオンバイク:自転車あんしんパック(3年) ※2024.3.1~

 

価格:4,840円(税込)+防犯登録料

・修理工賃50%OFF

・パーツ購入10%OFF

・無料点検

・賠償責任保険(免責なし)

・傷害保険

・盗難保証(1年目80%・2年目60%・3年目40%割引)

 

上記の他にあんしんパックプレミアム型とあんしんパック2年型がございます。詳細はホームページにてご確認ください。

https://aeonbike.jp/feature_pages/aeonbike_safe_pack#link_point

 

 

 

 

5. **他のメーカーのオススメ**

上記3メーカーは間違いないと記述しましたが、しっくりこない・・・デザインが・・・

といった方のために他のメーカーでオススメの車種をご紹介します!

 

1.LOUIS GARNEAU/ASCENT deluxe

 

こちらはルイガノの子乗せタイプ!ルイガノといえば子供用の自転車や、

スポーツバイクのイメージが強いですが、実は電動自転車も多く製造しております。

こちらのASCENT deluxeはPAS Babby unと似ていますが、後の荷台が細身では無いので、

OGK製など多種類のチャイルドシートが取り付け可能!ワンタッチなどのこだわりがなければ、

低予算での取り付けや、レインカバーなどの汎用性が非常に高いので

コストを抑えたい方に非常にオススメです!小話ですが、

こちらの車体に関してはメーカーがルイガノで、自転車パーツがブリヂストン

モーター周りがヤマハ製というハイブリット車です(笑)なので謎の安心感があります(笑)

(※ただヤマハの電気系は記述時のASCENT deluxeのモデルは、旧型の使用のため、

スイッチやバッテリー等が2024ヤマハモデルとは異なります。)

 

 

2.BESV/CF1 LENA

 

この車体は幼児2人同乗基準適合車ではないですが、オシャレなので紹介させてください(笑)。

10周年を迎えるBESVの車体。なんてったって近未来的・・・。

何度か実写を触ったことがありますが、見た目のインパクトが良い!!

徐々に乗ってる人も増えてきているけど、他との差別化・特別感は圧倒的!

但しこちらの車体は後ろにのみ1人乗せることができる車体なので、

今回は簡単に紹介しました(笑)

 

 

 

6. **筆者の小言**

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。正直ある程度まとめたつもりではありますが、選ぶポイントが多いためこれだけの文章になってしまいました。

ただ安い買い物では無い点と、大事な命を預けるということは念頭に検討してもらえればと思います!

 

あと、周りが乗ってるからとか、カッコいいからとかも大事ですが、後々のことや、メンテナンス性についてなども加味して、わからないことは販売店に聞いてみるのもいいと思います!

 

 

筆者のカテゴリー別独断ランキング👑

 

.**安全性部門**

1位:ヤマハ/PAS Babby un SP

2位:ブリヂストン/アシスタC STD

3位:ヤマハ/PAS Kiss mini un SP

 

 

 **バッテリー寿命部門(メーカー)**

1位:ブリヂストン

2位:パナソニック

3位:ヤマハ

 

 **デザインとカラーオプション部門**

1位:ブリヂストン/ビッケ モブ dd

2位:LOUIS GARNEAU/ASCENT deluxe

3位:パナソニック/ギュット・クルームR・EX

 

 

**アフターサービス部門(販売店)**

1位:サイクルベースあさひ(3,630円(税込))

2位:イオンバイク(3,300円(税込)~)

3位:ダイワサイクル(4,950円(税込)~)

※追加防犯登録料金に関しては各店舗のサイトをご覧ください。

 

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

3月は品薄になる商品も多いので、購入検討されてる方は、お早めにご検討ください!